会社の蔵の前に新しい杉玉が吊るされました!
杉玉は酒林とも呼ばれて、蔵の軒先に緑の杉玉を吊すことで新酒が出来たことを知らせるそうです。
この杉玉が茶色になると熟成された美味しいお酒になりました、ということを知らせるそうです。
この杉玉、実は社員さんが作っています。
たくさんの杉の葉を束にしていき、最後に鋏で綺麗に整えます。
作業をしていた場所は杉の香りでいっぱいでした!
吉乃川の新酒ももうじき発売になります。
ブログでも紹介しますので、お楽しみに!
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